G線上の魔王 勇者と魔王 そして家族
G線上の魔王クリアしました~
ども、カノぷぅです。
ネタバレをしてしまうとめちゃくちゃつまらなく
なってしまうのでそのへんは触れませんが
終ってみるとメインがかなり良かったですよ~
るーすぼーいさんの書く物語って
かなり独特のモノをもっているんですが
相変わらず光るべき部分でそのシナリヲの妙を
見せてくれる腕は衰えていませんでした。
ただ前に車輪の国をやったときより少々微妙な部分が
多かった印象も確かにありたとえば個別のルートで
いくつかおもしろみが掛けてしまったところもあったのは残念。
ただ基本的に各ルートでの最後の締めがすんごく良いのは
さすがでした~、そして今回の殊勲者は個人的に
BGMの音楽さんと演出を上手く使いこなしたお方。
ほんと音楽の使い方とそのBGMのよさ、演出の使い方は
一部シナリヲが微妙なところもいい雰囲気にもっていってるので
この人たちがいなかったらG線はもっと微妙な創作になっていたのではないかと。
CGなども綺麗でしたし延期をしてしまいましたが
最終的には十二分にオモロさを感じれましたので
いまのとこ今年のタイトルの中でも上位に位置できる作品です。
でもなんだかんでラストが最高にイイ!
この部分を表現できるのがるーすぼーいのるーすぼーいたる所以なんでしょうね。
まだやってないひとはエンディングスタッフロールで
終了しないでしっかり見終わってください、そこだけはお気をつけて。
たしかに粗もあったけどところどころの光る部分は
ガチでオススメできるG線上の魔王でした。
なお推理モノではなくヒューマンドラマですので頭脳戦を
期待しすぎるひとはお気をつけを。
ども、カノぷぅです。
ネタバレをしてしまうとめちゃくちゃつまらなく
なってしまうのでそのへんは触れませんが
終ってみるとメインがかなり良かったですよ~
るーすぼーいさんの書く物語って
かなり独特のモノをもっているんですが
相変わらず光るべき部分でそのシナリヲの妙を
見せてくれる腕は衰えていませんでした。
ただ前に車輪の国をやったときより少々微妙な部分が
多かった印象も確かにありたとえば個別のルートで
いくつかおもしろみが掛けてしまったところもあったのは残念。
ただ基本的に各ルートでの最後の締めがすんごく良いのは
さすがでした~、そして今回の殊勲者は個人的に
BGMの音楽さんと演出を上手く使いこなしたお方。
ほんと音楽の使い方とそのBGMのよさ、演出の使い方は
一部シナリヲが微妙なところもいい雰囲気にもっていってるので
この人たちがいなかったらG線はもっと微妙な創作になっていたのではないかと。
CGなども綺麗でしたし延期をしてしまいましたが
最終的には十二分にオモロさを感じれましたので
いまのとこ今年のタイトルの中でも上位に位置できる作品です。
でもなんだかんでラストが最高にイイ!
この部分を表現できるのがるーすぼーいのるーすぼーいたる所以なんでしょうね。
まだやってないひとはエンディングスタッフロールで
終了しないでしっかり見終わってください、そこだけはお気をつけて。
たしかに粗もあったけどところどころの光る部分は
ガチでオススメできるG線上の魔王でした。
なお推理モノではなくヒューマンドラマですので頭脳戦を
期待しすぎるひとはお気をつけを。